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蒸し暑い日が続き、そのうえ連日夜半のワールドカップの応援もしなければと、お忙しい毎日を送られていることかと思います。 |
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この侍ジャパンの活躍は、侍ブルーのユニフォームを着て、見ず知らずの隣の人と肩を組み、夜半に関わらず各地のスタジアムに五〇〇〇名を超える人たちが集まって一生懸命応援した思いが通じたのでしょうが、応援している私たちにも大きな進化がありました。 とくに、決勝トーナメントのパラグアイ戦のあと、”震えが止まらなかった“、”感激した“に加え、「日本人の絆」に感激したとの声がありました。 「日本人の絆」、このところ全く聞かれなくなった言葉です。ましてや、見ず知らずの隣の人と肩を組み、試合前の日の丸の国歌を皆で歌うなど、数年前には考えられなかった光景です。確かに、私たちのものに対する考え方に変化が起こり、大きなウェーブが起こっています。 同窓会の目標は、「会員相互の親睦と向上をはかり、併せて母校の発展に寄与することを目的とする」ですが、「日本人の絆」を「浜西高の絆」と置き換えると、正しく同窓会が追い求めているものです。 進化論で有名なチャールズ・ダーウィン、「強い者が生き残ったわけではない。賢い者が生き残ったわけでもない。変化に対応した者が生き残ったのだ。」と「種の起源」で説いています。ワールドカップを契機にして「日本人の絆」という既に死んでしまったと思われていた感覚が復活し、大きなウェーブがおこっています。 浜松西高等学校同窓会は、会員数二五、〇〇〇名を擁し、年を迎えようとする実力と経験豊かな集まりです。今押し寄せているウェーブに対応し、名誉ある同窓会を一層発展させていくよう力を尽くしたいと存じます。一層のご指導とご鞭撻を賜りますよう、お願いを申しあげます。 | |
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'10.07.18 |
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