ト ピ ッ ク ス

■ 城内康光さん (高5回) 平成21年秋の叙勲で瑞宝重光章 受章



 昨秋、叙勲の栄誉に浴しました。大変光栄に存じます。
これまで多くの方々のお力添えを得、そのおかげで非力な私でもなんとかやって参ることができました。感謝の想いを新たにしています。
 就職時、国家社会のために尽すことを第一義とする国家公務員を志し、「反安保闘争」の嵐の中にあった警察を選び、以来、平成への御世替りまで、「公のために尽して報いを期待しないのが役人の美学」との先輩の教えに従い、夢中になって仕事をして参りました。
 ありがたいことに、私は、国家の基を護る大事な仕事に長い間携わることができました。以て瞑すべきであります。  その上の叙勲ですから、文字通り身に余るものと思っています。
 浜松西高等学校同窓会から表彰状を頂戴しました。感謝感激です。

'10.07.22    編集委員会


■ 播磨良泉さん (高10回) 平成22年春の叙勲で瑞宝双光章 受章



 春の叙勲決定の知らせを受け、喜びと困惑が交差した日々がしばらく続いた。本当に自分が授与されて良いものかどうか自問自答した。特殊教育(現在は、特別支援教育)に携わり教職生活38年間のうち23年間を過ごした。その間、沢山の障害のある子供たちに接し、彼らから多くのこ とを学んだ。また、同僚にも恵まれ、毎日が充実した日々だった。
 今回の受章は特殊教育に携わった業績が評価されたのだと思う。しかし、この受章は子供たちの助けや、同僚の協力があったからこその受章と考える。決して特別なことをしたという業績は自分では見当たらない。
 去る、5月11日、東京国立劇場での伝達式、また、皇居「豊明殿」での天皇陛下への拝謁、一 日があっという間に過ぎた。
 帰宅し、勲記と勲章をじっと見ていると、身が引き締まり、今後、残された人生を叙勲に恥じない生き方をしようと改めて思った。
 また、自分を支えてくれた諸先輩、同僚、とりわけ特殊教育に携わり、出会った全ての皆さんに感謝の意を表したい。

'10.07.22    編集委員会


■ 黒柳順治さん (高22回) 平成22年春の叙勲で瑞宝双光章 受章

'10.07.22    編集委員会


■ 新刊本紹介[個に普遍を求めて] 大石健次さん(高9回)



 大石健次さんは70歳を機に、38年間の教員生活をまとめた[個に普遍を求めて]を出版した。
大石さんは出版にあたり書の冒頭で、[教育者を志してから50年・・・ 人に優る才覚もなく、人に倍する努力家でも無い自分にも、若いころからのその時々に全力で取り組んだ実践の記録が残されています。
この度、その代表的なものを、貫いてきた教育観「個に普遍を求めて」としてまとめました。]と述べています。

今回御著書「個に普遍を求めて」を同窓会に寄贈していただきました。同窓会館資料室に置いてあります。ぜひご覧下さい。

 

        第1集   教 育 観 B5版 276頁
        第2集   授 業 感 B5版 224頁
        第3集   学年通信 B5版 242頁

   制作 株式会社静岡教育出版社  非売品

'10.03.05    編集委員会


■ 新春の集い2010の協賛金の一部を[NPO法人浜松市障害者スポーツ協会]へ寄付




パラリンピック競泳男子メダリストの河合純一氏と、NPO 法人浜松市障害者スポーツ協会(平野孝雄理事長)事務局の 伊藤裕子さんをお招きし、新春の集い2010協賛金の 一部、金拾萬円を協会へ寄付しました。 同窓会の活動を通じて、地域の障害者スポーツ振興と 普及を側面的にサポートしています。




平成21年12月12日(土)
  浜松西高等学校同窓会館にて

'10.03.03    新春の集い幹事会(高42回)


■ 新刊本紹介[春の坂道] 河合九平さん(中19回)

 河合九平さんは、傘寿の節目を迎えるにあたり、少年時代のおもいでや新米教師時代、教育長としての取り組みなどを回想した自叙伝[春の坂道-80年の歩み]を静岡新聞社から自費出版した。同書は販売せず、関係者らに送る。

今回御著書「春の坂道」を同窓会に寄贈していただきました。同窓会館資料室に置いてあります。ぜひご覧下さい。

449ページ A5版

静岡新聞7月10日朝刊より

'09.07.11    編集委員会


■ 同窓ゴルフ大会チャリティー募金を[頑張れ浜松応援基金]へ寄付

 浜松西高同窓ゴルフ大会の代表岩淵康至さん(高30回)が5月に開かれた大会のチャリティー募金10万8570円を、浜松市役所で鈴木市長に手渡し、[頑張れ浜松応援基金]へ寄付し、同基金への寄付第1号となった。
岩淵さんは、「福祉のため、有効に活用して欲しい」と述べた。
        静岡新聞19日朝刊より

'09.06.19    編集委員会


■ 杉田 豊さん(高9回)が21年春の叙勲で瑞宝小綬章 受章

 この度、はからずも叙勲の栄を賜わり、五月十四日、東京プリンスホテルにて文部科学大臣から勲記・勲章の伝達を受け、皇居にて天皇陛下に拝謁の栄に浴しました。
 伝達式の後、皇居にはバスを連ねて参内し、「豊明殿」に通されました。受章者と配偶者は直立の姿勢で陛下をお迎えし、陛下が中央の壇にお進みになり、受章者代表が御礼言上を申し上げ、陛下からねぎらいのお言葉を賜りました。
 バスの人となり皇居を離れる折、妻が申したのは、代表者による「御礼言上」の評価でした。静寂のなか御礼言上の発声までに長い時を感じた。後ろからは所作が見えず、何か異変でも生じたかと心配したという。代表を務めた私は言上書を開くのに手間取ったことを反省し沈んだ思いで帰路につきました。
 しかし、翌日、皇居では何事もゆったりとしており、御礼言上の流れに、特に違和感はなかったという受章者に会い、元気を取り戻したことでした。

高校9回卒  杉 田  豊

'09.05.01    編集委員会


■ 太田 孟さん(中18回)が20年秋の叙勲で旭日双光章 受章

 昨年秋の叙勲に於いて農業振興功労により旭日双光章の栄に浴し、そして今年一月二日の新春の集いにても寺田浜松西高同窓会長様より表彰状、記念品を戴いたことは、身に余る光栄であり感激を致して居ります。これも、ひとえに永年にわたり皆様の暖かいご指導、ご支援のお陰であり、又、祝詞を多くの方々より戴いたことは、誠に有り難く、心よりお礼を申し上げている処であります。
 四十年余にわたり農協役員として就任中に、農協系統(市町村農協、県農協連合会、全国農協連合会)に浜松西高同窓生の方々が在職されておられ、各分野にて素晴らしい活躍をされて居り、万事につき、お支へをいただいたことは、有難く、退任後も忘れることが出来ません。
 戦中、卒業の浜二中十八回生は学徒勤労動員や繰上げ四年卒により学ぶ期間は短かったが常に西山台に学んだことをなつかしく想うと共に大きな心の支へであると思って居ります。
 何卒、浜松西高校が未来に向って益々の飛躍されることと、同窓生、在校生の皆様の更なるご奮闘、ご活躍をご祈念を申し上げます。

'09.04.01    編集委員会


■ 大石健次さん(高9回)が20年秋の叙勲で瑞宝双光章 受章

 人に優る才能もなく、これを補うほどの努力家でもないことを自覚していますので、この度の受章を心苦しく思っています。古希を機にこれまでの歩みを振り返りますと、多くの方々との偶然とも言える出会いが線となり面となって、自分の道ができてきたことをしみじみと発見します。
 私にとっての幸運は、すばらしい方々との出会いに恵まれたことに尽きます。そのお陰でさまざまな経験をさせていただきました。
 二十歳代に静大付属島田中学校、三十歳代に県立三ケ日青年の家、四十歳代に県教育委員会義務教育課、五十歳代に再度の義務教育課、浜松市教育委員会、そして校長、市や県の校長会の役員等々です。
 具体的な業績に乏しく、ただこれらの経験に対しての叙勲ですので、人生のそれぞれの過程でかわいがっていただき支えていただいた大先輩・同僚の皆様、とりわけ西山台の同期・同窓の皆様のお陰と深く感謝しています。

'09.04.01    編集委員会


■  杉山秀夫先生のお話を聞く会

 3月7日浜松市県居公民館において高9回卒の有志の呼びかけで本校の卒業生であり昭和25年から41年まで数学教師として西高で教鞭をとられた杉山秀夫先生を囲む会が開かれました。
先生は昭和20年8月6日海軍技術少尉として広島に出張中に原子爆弾の被災者となりました。
86歳になられた今も、求められれば足を運ばれ歴史の証人としてその日広島で何が起こったか、貴重な体験談を伝えてくださいます。

 終戦後10年間口を閉ざされていましたが焼津の第五福竜丸が水爆実験により被曝、久保山愛吉さんが亡くなられたのを機に国内で原水爆禁止運動が活発になり先生も自身の被曝体験を語りはじめました。
現在先生は2010年核不拡散条約(NTP)再検討会議にむけての署名活動に尽力されておられます。

今回御著書「平和を求めて50周年」を同窓会に寄贈していただきました。同窓会館資料室に置いてあります。ぜひご覧下さい。

 「ひとりでも多く伝えたい」

   被爆体験の語り部として  杉山秀夫(中13) 


'09.3.10   編集委員会


■  古橋廣之進さん(中18回)文化勲章祝賀会

 昨年秋にスポーツ競技者としては初の文化勲章を受けた日本水泳連盟名誉会長の古橋廣之進さん(中18回)の受章祝賀会が三日夜浜松グランドホテルで行われた。
古橋さんの友人や地元政財界の関係者ら約750人が出席し、古橋さんの功績をたたえた。

妻恵子さんと登壇した古橋さんは祝賀会の発起人の祝福を受けた後、地元のスイマーから花束を受け取った。
出席者に感謝の言葉を述べると共に、先ごろオープンしたばかりの古橋廣之進記念浜松市総合水泳場「トビオ」について触れ、「あのプールから健全な市民が生まれ、強く立派な選手が育ってほしい」と後進に期待を込めた。

'09.3.9   編集委員会


■  日本弁理士会の知的財産支援フォーラム『やらまいか浜松』開催   会長は中島 淳さん(高17回)
平成20年10月28日(火)、グランドホテル浜松にて、中島さんが会長を務める日本弁理士会の知的財産支援フォーラム『やらまいか浜松』が開催された。
   この中で、中島さんは「昨今、知的財産権が一層重視されて来ている。弁理士の仕事を啓蒙するため、全国で知的財産セミナー活動を推進している。「形の無い財産」を守るため、弁理士の活動に興味を持ってほしい。静岡は自然環境に恵まれ、伝統、文化が発達し地域ブランド・地域振興のお手本となっている。弁理士の仕事は難しい特許、商標や著作権などだけではなく、身近なB級グルメのネーミングなどにも関係している。」と講演した。

 フォーラムには富士宮焼きそば学会会長 渡邉 英彦さんも招かれ、「富士宮の焼きそばはずーっと存在した食べ物。地域に良いものがあっても、全国に伝わって無ければ、無いと同じ。認定がすんだら「地域ブランド」ではなく、全国的に売れなければ「ブランド」ではない。人とお金が集まって経済効果を生み、その持続が必要」とのマーケット論を披露した。

 なお、今回「発明協会静岡支部」事務局長の曽布川正さんも、中島会長と同期の高17回卒の同窓会会員である。

 浜松も富士宮に続けとばかりに、「浜松餃子」「三ケ日みかん」「浜名湖うなぎ」など地域ブランドの売り出し中。来年には、「モザイカルチャー」が開催され、浜松の地域振興と地域ブランドの発信が期待される。
'08.11.07   編集委員会